【カリトン直伝!】相手を笑顔に導く言葉遣い
最近、カリトンは人を笑かす天才なのではないかと自惚れている。
というのも、カリトンがボケたら70%くらいは相手が笑ってくれるのである。カリトン調べなので、もっとパーセントは高いかもしれぬ。
70%といえば、カカオ70%のチョコが売られてたりする。カカオと同じ%とか、控えめに言って光栄なり。
そんなカリトン言語を喋るコツをお教えしよう。
【目次】
カリトン言語とは〜
カリトンを名乗るブログ主、すなわち、現実世界にて生存中のヒューマン型生物の一個体(おそらく♀)が喋る言語である。
カリトン言語の特徴
「たまに何言ってるのかわからない」
「意外な情報を混ぜるのが上手い」
「乱雑な喋り方」
等が挙げられる。
乱雑な喋り方って言われたの、地味にショックだった。
カリトン語を喋る、カリトンことカリトンが気をつけていること。
それは、
出来るだけ面白く喋ること。
それだけである。まさにシンプルイズベスト。
カリトン言語に翻訳してみよう!
さあ、一見は百間にしかず。
二つほど例文を用意した。まー、せいぜい楽しみたまえ。
カリトン言語をこの目に収めるまで…あと10秒!(適当)
(日本語礼文1)
ハゲてる。
↓
(カリトン語に翻訳)
①頭皮の上の資源が枯渇してしちゃってるなー。かわいそうに。
②頭の上が砂漠のごとく、光り輝いてるで。すごいな。
③ハゲってさ、太陽の恵みの光を直接受けられるってことよな。髪の毛という名の邪魔者がないから、太陽を感じれてこれはこれでアリやね…
(日本語例文2)
ありがとう。
↓
(カリトン語に翻訳)
①まことにこのようにしていただき、大変光栄です、お嬢様orお兄様。
②あなた様にそのように取り計らってもらえるとは…無料スマイルを振りまきまくっても足りませんね…
③ありがとうー。思ったんやけど、感謝って機関銃みたいな響きじゃない?
ちなみに、敬語でふざける時は年下にも敬語でふざけてる模様。
王道はこんな感じだろうか。
ステップアップ!
余談だが、「ハゲてる。」の①はよくうける。数あるうけるネタの中でも、トップ争うレベルで相手の笑顔を見れる。
カリトンのお気に入り持ちネタ、その1だったりする。
ありがとう①は、かしこまるポーズと共に言うといい。
そうすると、相手を笑かせる率がアップする。
おまけ〈相手がツボってる時〉
相手が笑いすぎている時なんかにいうフレーズ。
①笑えば福くるっていうけど、福が来すぎて道路渋滞起こしちゃうから、落ち着け
②マクドナルドが真っ青の大量無料笑顔爆弾をありがとう
カリトン言語。
覚えてたら、なんか役に立つかもしれない。